時事通信 / 2016年12月26日より
118

財務省は26日、昭和天皇の在位60年を記念して1986年に発行された1万円銀貨の偽造貨幣が発見されたと発表した。

今年5月以降、全国の金融機関で計約250枚が相次ぎ見つかっているという。

在位60年の記念銀貨をめぐっては、2013年にも偽造貨幣が見つかっており、今回も同一のものとみられる。


発見された偽造貨幣は純銀製。

重量は本物とほぼ同じだが、直径がやや大きい。

表側の模様が白っぽく、裏側の文字は全体的に線が太く、丸みを帯びているのが特徴。


財務省は不審な貨幣を発見した場合は警察か日本銀行に知らせるよう呼び掛けている。