損益:10勝0敗 10×44,000=440,000
ボリンジャーバンドを使う理由
マーケットが向きを変える前に見せる予兆があります。
それは加速度の変化です。
自動車でもコーナーに入る前には減速します。
同じように相場も向きを変える前にはスピードを落とし、そこを抜ければ加速します。
つまり値動きの加速度の変化を捉えられれば、来る変化から新しいチャンスを掴み取ることができます。
この加速度の変化をチャート上に目に見える形で表示をしてくれるツールこそ、ボリンジャーバンドなのです。
ボリンジャーバンドと聞いた瞬間に「逆張りのバンド」と世間ではラベルを貼られています。
ローソクが上下を挟むバンドにタッチをしたら反転サインで逆張りをする、、、というような説明が一般には多いためでしょう。
実はこのボリンジャーバンド、欧米のプロトレーダーが見るチャートには必須のツールとなっています。
一定のパラメーターで設定し意思決定ツールの一つとして活用をしているのです。
相場は向きを変えるより先に、モメンタムが変化する
ボリンジャーバンドは、このモメンタムが変化する予兆を発見することで、相場が向きを変える予兆を素早く察知するためのツールなのです。
モメンタムとは値動きの大きさのことで、車でいえば加速度に近いものです。
Momentum(モメンタム)の計算式を見てみましょう。
当日の足の終値 - ○日前の終値 = Momentum(モメンタム)
となります。
Momentum(モメンタム)の使い方としては、0ラインを表示し、
その上にラインがあればロング有利、
下にラインがあればショート有利と判断します。
ボリンジャーバンドは順張りが基本ですね。
(逆張りはリスクが大きいですから厳禁です。)
1)-1σ上抜けで買い
2)ミドルライン上抜けで買い
3)+1σ上抜けで買い
4)+1σ下抜けで売り
5)ミドルライン下抜けで売り
6)-1σ下抜けで売り
開発者のボリンジャーさんはMoney Flow Index (10)と併用していますが、他のオシレーター系のインディケーターでもかまわないと考えます。

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