FXトレーダーの支持が高いオシレーター系テクニカルのRSI。

RSI(Relative strength index)」を日本語に訳すと相対力指数と言う言葉になりますが、RSIは一定期間の上げ幅もしくは下げ幅からの「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を判断する、逆張りの代表的なテクニカル指標の1つです。

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画像:iPhoneアプリMT4に標準で組み込まれているRSI

RSIの数値は0~100%の間で表され、30%より下の数値は売られ過ぎ、70%より上の数値は買われ過ぎを示唆します。この「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」の判断は、投資家によっては売られすぎを20%とし、買われすぎを80%としている場合もあります。

 「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」の目安となる値は違っても、相場に方向性が無い場合には、その変化を即座に表示してくれるため、世界中の多くの投資家により活用されています。

つまり、売られすぎていたら、買戻しがあるだろう、また、買われすぎていたら、売り戻しがあるだろう、という予測ができるため、逆張りが可能となります。
これを、バイナリーオプションで生かすには、少しコツがあります。
チャートをいくつか載せますが、見ていただくと分かる通り、反発するまでの時間が重要なポイントとなります。
その手掛かりとして、5分足、15分足で、RSIのグラフをチェックします。
15分足でRSIが売られすぎ(買われすぎ)で、5分足でも売られすぎ(買われすぎ)の場合、動きが早いので、ハイローオーストラリアですと、turboの5分や1分の短い時間でベットした方が確率が上がります。

これが、5分足だけだと、15分足が70%以上(30%以下)になるのを待つわけです。
逆に、15分足だけの場合は、HIGHLOWの15分間や1時間でベットするのもありです。
個人的には、長い時間、画面に張り付くのは嫌ですので、短期で勝負できそうな、通貨ペアをMT4を使って探します。
なければ、潔く、その時間帯は取引しません。
毎日、いろんな時間帯で様子をみてください。
おおまかな動きがだんだん分かるようになってきます。
もちろん、100%はありません。ですが、リスクを減らすことができるのです。

RSIを使った攻略法は、こちらの記事(RSIにボリンジャーバンドを表示していち早く方向の転換を知る)だったり、こちらの記事(短期RSIと長期RSIのクロスを狙った簡単に押し目・戻りを計れるインジケーター)にも書いていますが、これもRSIだけよりリスクを減らすための工夫です。

今回は、簡単にRSIだけでも、勝率80%は可能ですよ、というご紹介でした。


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べっとしない方が良いパターン
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ボリンジャーバンドの2σも超えているので、逆張りが分かりやすいパターン

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30%以下、かつボリンジャーバンドの-2σを超えているものの、境界線付近でもみ合うため、ベットする時間によっては負けてしまうパターン。これは仕方ないと割り切る。
それでも、勝率70%以上は獲得可能。

極端なトレンドの場合、順張りが有効な場合もある。
2018-06-04 09.20.40

これは強いトレンドが出てるが、RSIを超えて5分後には、反発している。
短期5分で狙うか、少し長めの15分で狙うか、トレンドの強さが多少、参考になるかも。



MT4アプリの通貨ペア選択画面
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