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2度の利下げ、政策委員激しく対立…日銀議事録

日本銀行は29日、2008年7~12月の金融政策決定会合の議事録を公表した。9月15日に米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻し、世界経済が激震に見舞われる中、政策委員の意見が激しく対立しながら、2度の利下げを実施した。当時の白川方明まさあき総裁は「弊害は非常に大きかった」として、06年7月以来のゼロ金利復活に慎重な姿勢を続けた。

 リーマン・ショック直後の9月16、17日に会合は開かれた。中曽宏金融市場局長が「フェーズ(局面)が全く変わってしまった」と報告。西村清彦副総裁は「日本の経験からすれば、実物経済も相当ガタガタになる」と危機感をあらわにした。

 転機は10月8日の米欧中央銀行の協調利下げに日銀が参加を見送ったことだった。円相場は1ドル=90円近い13年ぶりの円高水準となり、株安も進んだ。日銀は10月31日の会合で7年7か月ぶりの利下げを検討する。

 しかし、政策委員は激しくぶつかった。当時の政策金利は0・5%。白川氏は「金利の引き下げで金融市場の機能が、さらに低下してしまうと本末転倒だ」と0・2%の利下げ幅にこだわった。追加緩和の余地を少しでも残す狙いもあった。

 これに対し、亀崎英敏審議委員が「0・2%ではさらなる引き下げ余地がある印象を与える。0・25%なら出し惜しみにならない」と反論した。

 白川氏は0・2%の利下げ幅を提示。執行部の正副総裁3人と野田忠男審議委員の計4人が賛成したが、亀崎、須田美矢子審議委員ら4人が反対した。初の可否同数となり、議長(総裁)裁定で可決した。

 日銀は12月18、19日の会合でも再利下げに踏み切る。米連邦準備制度理事会(FRB)が史上初のゼロ金利政策を導入し、円は対ドルで87円台まで急伸していた。

 白川氏には、銀行が資金を融通し合う短期金融市場の金利がゼロになると市場機能が壊れるという思いがあった。「(金利を)死守するという構え自体は非常に重要だ」と主張し、政策金利を0・3%から0・1%に引き下げる案を提案した。利下げへの慎重論も交じる激論の末、賛成7人、反対1人で決定した。

読売新聞 / 2019年1月29日


日銀