FXはトレンドが非常に大事で損小利大をめざすならトレンドに乗って押し目で買うことが重要ですよね。
しかし、トレンドの方向の見方って使うインジケーターやパラメーターによってポイントが変わってきます。

■ピボットポイントの上か下かだけで判断する
ピボットは前日の高値と安値と終値を足して3で割るというとってもシンプルな計算で導き出されます。
小学生が計算しても、科学者が計算しても答えは同じになります。
それほどシンプルなのにFXではピボットがとっても重要視されているポイントとなります。

 PIVOTはJ・W・ワイルダーさんが考案したものです。計算式は以下のとおり


P=(高値+安値+終値)÷3

【レジスタンスライン】
R1=P×2-安値
R2=P+(高値-安値)
R3=R1+(高値-安値)

【サポートライン】
S1=P×2-高値
S2=P-(高値-安値)
S3=S1-(高値-安値)

前日の高値と安値の差をベースに次の日の値幅を注意しようぜ!っていうものです。
 
ちなみにPの計算を見てもらうとわかると思いますが高値と安値だけで2で割ったらその日の平均値がでますよね。ワイルダーさんは終値をそこに追加して、より翌日のトレンドを意識した計算をした感じでしょう。

だからピボットのPだけを意識していればある程度市場のトレンドの方向性が分かります。

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 ピボットは朝一で引かれるのでサラリーマンでも朝一トレーダーでも関係なく利用することができます。
オレンジの横線がピボットポイントです。
そこから上に あるので基本的に買いで3日間トレンドが上がっていますがピボットポイントの下にチャートが超えてきたらここから先は売りとなります。

ピボットの計算方法の意味をしっかり把握していけばこういったトレードの使い方もできるので是非その他のインジケーターの計算式も読んで実際になんでこういった計算をしているんだろうかと作った人の意図を想像してみてくださいね。

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トレードはとにかくシンプルに!
シンプルにすればするほど問題点が見つかりやすく改善ポイントが発見できます。
メンタルが弱い人こそシンプルで考え過ぎないトレード手法を作りましょう。

 
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