FXで多く使われるテクニカルは大きく分けるとトレンドタイプとオシレータータイプの2種類に分けることができます。
トレンドタイプはその名前の通り、現在のトレンドの方向をあらわすのでトレンドフォローなどにふさわしいテクニカルと言えます。

これらのツールは、そのままバイナリーオプションでも攻略に活用できます。

逆に、オシレータータイプは「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」をあらわすため、上昇トレンド中の天井、下落トレンド中の底を見つけるなど逆張りで大きな力を発揮します。

オシレータータイプの代表的なテクニカルに「ストキャスティクス」があります。

e1


 上のメニューで挿入→罫線分析ツール→オシレーター→Stochastic OscillatorでもOK

指標の細かい計算方法はさておき、ストキャスティクスには%Kと%D2本のラインが表示されます。

最初の設定はお約束通り「デフォルト」でOKでしょう。
 
 小さいですが右に80と20という数字が表示されるのが確認できます。 
下のエリアの右側の白い点線の延長の小さい数字です。


赤とブルーの2本のラインの値が80%以上になれば「買われ過ぎ」、20%以下になれば「売られ過ぎ」のサインになります。


右側に注目すると、ボリンジャーバンドには上の2σにさえタッチしていないけど、「そろそろLOW狙いだよ」のサインが出ていた事が分かりますね。

e2

ちなみに、同じオシレーター系のRSIと比べるとこう。(RSIは短期5で設定) 
RSIは1本だったのが、ストキャスティクスは2本で表されていますね。 
この2本というのがミソで、クロスした所がFXでは売買タイミングだと言われています。

e3

赤・・%D線といいます。

深緑・・%K線といいます。

20%を超えている点がいくつかあるのが分かりますね? 
ここで、赤の線を緑の線がクロスした時が買い時→LOW狙い という事になります。(オレンジの丸の部分)
 


スポンサードリンク