RSIはざっくりと考えると

指定した期間の値動きを0~100という数値を利用して相対的に表したもの
と考えられます。

RSIだけでなく、売られすぎ・買われすぎといった表現をするオシレーターの多くがこういった考え方となると思われます。

RSIの基本的な考え方としては
50より上か下かで売りか買いかを見ます。

50より上にRSIの実線があれば買い目線
50より下にRSIの実線があれば売り目線
 
 次に、一般的な考え方としては

70より上で買われすぎ
30より下で売られすぎ

と判断されます。

 しかし、各レベルを通常のRSIの利用方法としてのレベルで使うとなるとちょっと判断に困る点がでてきます。
それが、50レベルを中心としたロングとショートの判断について。

RSIを使っていてよくあるケースが、

・RSIが50を超えたからロングかなと思いエントリーしてみたが、短期的な天井をつかんでしまった
・まだ50を逆方向に抜けてないから流れが継続していると思っていたが、すでに逆方向に傾いていた

といったケース。

RSIにボリンジャーバンドを表示させると、それがクリアになります。
RSI + Bollinger bands 1.01 & lines.ex4

j2

 
 RSIの50と同じ意味合いを、RSIに表示させたボリバンの中心線にあてはめた場合、上記のチャートを見てもらうと分かるように、いち早く方向の転換がわかるわけです。